アンサンブル 真戸原 夢小説 SSスレ ハーメルン 占ツク プリ小説

二次創作です。
公式とは一切関係ありません💦💦💦

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9話の最後で、真戸原親子が列車に乗り込んだ世界線です

ガタンゴトン……

真戸原「ふぅ…。」

真戸原母(子供を捨てない方)「本当によかったの?……瀬奈さん、あそこにいたのに…。」

真戸原「…いいんだよ。今から降りれないし笑」

真戸原母「……、そうね(責任を感じる表情)」

真戸原「……母さん。俺、冷静になったんだ。」

真戸原母「…?」

真戸原「いや、ね?よく考えたら、俺ってさ……、瀬奈さんと付き合ってからどんどん人生がよくない方向に向かってってる気がするんだよね。一応俺の説明って『明るく実直で包容力があり、自己肯定感が高く、ポジティブな行動派である。』なんだよ?(早口)」

真戸原母「えっ!?急にすごく喋る!!……でも…行動派なのは、今、証明してるじゃない?」

真戸原「あ確かに笑」

真戸原母「フフ…。」

真戸原「まあでもさ……。仕事も、やめてなかったと思う。」

真戸原母「そう、ね……。」

真戸原母「…ん?でも、どのみちケイさんは来てたんじゃない……?(鋭い考察)」

真戸原「あ、確かに…じゃあ辞めるかも?笑っ」

真戸原母「……もう…。(少し安堵)」

真戸原「とにかく、さ……!もう、大丈夫だから。ケイさんのことはあとでどうにかするとして…。てかこの歳になって親に恋愛のアテンドしてもらうのも変な話でしょ笑 とにかく明日のことを考えようよ。」

真戸原母「そんなつもりはなかったけれど、…うん!そうよね!」

アハハ…(雑談などをする)

~仙台駅、到着~

真戸原「仙台駅って、結構立派な駅だな。ずんだシェイクだって」

真戸原母「飲む?」

真戸原「え~、う~ん……。いや、いい」

真戸原母「あら、せっかくなら飲みましょうよ。買ってくるから、優はここで荷物見ててくれる?」

真戸原「わかったよ」

真戸原「ふぅ……。」

真戸原「(本当に、よかったのかな……。あそこで、乗らずにいれば、いまごろ……)」(うつむく)

???「あの……」

真戸原「…。」

???「あのっ!!!!」

真戸原「え、あ、ハイ!?」

✨✨✨✨✨✨✨✨✨
見上げると、そこには、
非常に美しい女性が…
✨✨✨✨✨✨✨✨✨

✨???(非常に美しい女性)✨「あ、すみません……。ハンカチ、落としましたよ。」

真戸原「えっ!?あ、すみません……ありがとうございます」

✨???✨「いえ、…」(立ち去る)

真戸原「……。(きれいな人、だったな……)」

真戸原母「ただいま~。」

真戸原「ああ、おかえり…ありがとう(ヂュー……)(まあまあだな)」

真戸原母「誰かと話してた?」

真戸原「ちょっとね。ハンカチ落としちゃって」

真戸原母「そうだったの。親切な人がいてよかったわね」

真戸原「うん」

~なんやかんや仙台駅をちょっと散策~

真戸原「さて…、外、結構寒いな。そろそろ行こうよ。バスだっけ?」

真戸原母「あぁ…、いったん、向こうに連絡するわね。ちょっと、また荷物見ててくれる?」

真戸原「うん」

ブォッ……

真戸原「風…強いな…(松村北斗の顔面を大いに生かす、儚げな表情)(横顔)」

✨???✨「きゃっ」

真戸原「…?あっ」

(真戸原にキャッチされるために意味わからん軌道で飛んだハンカチを見事にキャッチする真戸原)

✨???✨「あっ……」

真戸原「……これ…どうぞ」

✨???✨「すみません…、今度は私、でしたね…笑」(ニコッ)

真戸原「…ふふっ…。」

✨???✨「…ご旅行、ですか?」

真戸原「えっ、…うーん…引っ越し…かな」

✨???✨「えっ……」

真戸原「?」

✨???✨「私もなんです笑」

真戸原「えーっ!?」

✨???✨「母と二人なんですけどね」

真戸原「!?俺、ぼ、僕もです!!」

✨???✨「えっ!?」

(つかの間の、沈黙)

✨???✨「……私、遅川…、遅川崇子」です

真戸原「……真戸原、優。です。」

遅川「真戸原さん。よろしくお願いします?」

真戸原「よろしく…ですかね笑」

(微笑みあう、二人……)
(良さげなシーンに流れてた、アーアーアー♪みたいなBGM)

真戸原母「ごめんね~」

真戸原「あ、おかえり」

真戸原母「ちょっと今忙しいみたい。またあとで連絡することにしたの。…?」(遅川にやさしく微笑む)(嫌味ゼロの、優しい顔)

遅川「あ……」

真戸原「母さん、この人。さっきの親切な人。遅川さん。ちょっと今色々あって……、遅川さんも、お母さんと二人でこっちに越してくることになったんだって」

真戸原母「えぇっ!?」

遅川「あはは…笑」

ブゥォォ~~ン🚙==3
ブロロ……(停車)

真戸原「…?(こんなところで一停すんな汗)」

ガチャッ!!!

真戸原妹「お母さん!!お兄ちゃん!!」

真戸原「凛!?…てことは…父さんっ!?」

真戸原母「……!」

真戸原父「……有紀ちゃん…。」

真戸原父「本当にごめん!俺、全部ちゃんと伝えるから!帰ってきてくれ!(実際は、もっと長い文章をしゃべった)」

真戸原母「……!!!(涙ジワリ…)」

真戸原「…。(微笑む)」

真戸原父「優!一緒に帰るぞ!家族だからな!」(ハグ)

真戸原「え、え~~っ」

真戸原妹「てか、すごく綺麗なお姉さん…知り合い?」

遅川「いや…私は…」

真戸原「そうだよ。ね?」(1話の真戸原のような明るさ)(かっこいい)(松村北斗)

遅川「…そう、ですね(照)」

真戸原一家「(可愛いな…)」

 

ポポポンポポン♪(LINE 着信音)

遅川「あ、ごめんなさい、ちょっと」

(ほかの家族がワイワイする中、横で遅川を見守る、真戸原)

遅川「お母さん?どこにいるの?…うん、うん。」
遅川「え、お父さんが来てるの?」

真戸原「(え…?!)」

遅川「ちょ、ちょっとまって、ちゃんと説明して。今○○にいるから、来て」

(通話を切る遅川)

遅川「……。」

真戸原「…俺も一緒に待ってもいいですか?」

遅川「え、でも……」

真戸原「すぐきますよね?」

遅川「多分……、じゃあ、いいですか?」(不安そうな顔)(守りたくなる感じ)(かわいい)

 

~数分後~

遅川父「崇子!本当にすまなかった!些細な事でいじけて、こんなことになるなんて思わなくて…」(なんかしょーもないことで喧嘩した)

遅川母「ごめんね…振り回して…。」(ぐすん)

遅川「もう…、二人は帰りなよ。私はどのみちこっちで内定もらっちゃったから、住むよ。お母さん、永住する!とか言って、マンション買っちゃったし。」

遅川母「ごめんなさい…」

遅川父「いいんだよ、不動産は資産だからね。崇子が住まなくなっても、貸せばいいから。」

真戸原妹「遅川って…もしかして、あの有名な!?」

遅川父「いやはや…お恥ずかしいですな汗どうかご内密に汗」(小切手を出す)

遅川「ちょっとお父さん!やめて!」

アハハハハハハハハハ……

さぁっ……(風が吹く)

 

BGMが消え……

 

カメラには、真戸原と、遅川…

 

遅川「……真戸原さん」

真戸原「はい?」

遅川「帰るんですか?」

真戸原「えっと…、そうなりそう、です」

遅川「お仕事は…」

真戸原「戻って、また探そうかなって。あとうちの実家も、一応、店やってるんで…」

遅川「そう、ですか……。」

真戸原「……」

(手をそわそわさせる真戸原…)

 

遅川「…あの、私、結構、……運命とか信じるタイプ…で…!」

真戸原「え…?」

遅川「私のマンション、母と二人で暮らすつもりだったから、寝室も別々ですし…!」

真戸原「…」

 

遅川「よかったら一緒に、新しい生活、ここで始めませんか!?」

 

真戸原一家&遅川夫妻「え~~~っ!?!?!

 

真戸原父&遅川父「いやいやっ!何を言って……」

真戸原母&真戸原妹&遅川母「しーーっ!!」

 

 

真戸原「俺も一応、理想主義者…ってキャラ説明ではあるんで…」

遅川「(キャラ説明?)」

 

 

 

真戸原「…始めたいです」

 

 

♪孤独とはぁ…はかなぁぁいものぉぉ…

 

〜マンションにて〜

真戸原「とりあえず、荷物を解くのは、明日にしますか」

遅川「そうですね」

真戸原「えっと…それで…、俺たちって、そのうち…」

遅川「……」(照)

真戸原「(可愛い…)あ、こ、婚前契約書、作ります?」

遅川「婚前契約書??…てなんか、慣れてる…?」

真戸原「いやー、実は俺、弁護士やってたんで…」

遅川「ええーっ!?!?そうなんですか!?……まずは、自己紹介から、しましょうか笑」

真戸原「そうですねw」

 

ちらちら…❄️❄️

 

真戸原「あ、雪……」

遅川「ほんとだ…」

真戸原「雪の降り始め、好きなんです…」

遅川「え?」

真戸原「あ、すみません、いきなり…」

遅川「…私は、止んでるほうが好きです笑」

真戸原「そうですか…」

遅川「真戸原さんと一緒にいると…違う考えが色々と知れそうですね……楽しみです!」

真戸原「え…」

 

そうか……

違って良いんだ………

わざわざ被せたりする必要ないんだ……

 

真戸原「…俺も、楽しみです!!!」(にこっっ!!!)

 

 

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